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外壁・屋根診断ならお任せください!
2023.03.30
皆様こんにちは。
人事の髙槻でございます。
毎日猛暑が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
さて本日は、皆様の大切なお住まいの外壁についてのお話です。
よくお客様から、「外壁や、屋根の工事をする時期はいつがいいの?」とご質問をいただきます。
外壁塗装に適した時期は・・・
以前は、真冬や梅雨時には外壁・屋根の塗装は向かないと言われていましたが、
現在は塗料の技術的な進歩により、季節関係なくいつでも施工できるようになりました!!!
が・・・・
気温や季節による性能の変化はありませんが、真冬や梅雨時は他の季節に比べて多少のデメリットがあるのです。。。
下記にまとめてみました!
時期
1月~3月
➡地域によっては気温の低下・降雪の影響で、塗料が乾きづらく、施工期間が延びる事があります。
4月~5月
➡晴天も多く気温・湿度も適度に安定している梅雨入り前までは、外壁塗装工事に最も適しています。
6月~8月
➡雨天時は工事を行いませんので、工事期間が延びることがあります。
9月~12月
➡秋から冬の初めにかけては晴天も多く安定した気候が外壁塗装に適しています。
また、この猛暑の中、毎日のように夕立がきますね。
実は、風化や劣化でヒビ割れた外壁をそのままにしていると・・・
外壁から入り込んだ水は、酷くなるとどんどん建物の内部に染み込んでいくんです!!
さらに水の浸入が進むと、土台や柱を腐食させて建物を弱らせていきます。
水の浸入の影響は、それだけではありません!!
常時湿った場所(断熱材等)には、コウジカビやクロカワカビなどのカビ菌の繁殖、ダニの増殖を招きます。
カビは、温度が20℃~30℃・湿度が60%~80%という条件が揃うと繁殖すると言われています。
カビが繁殖する環境下では必ずダニも発生します。
ダニの糞や死骸・カビの胞子などが人の体内に入り込み、シックハウス症候群などのアレルギー症状の原因になるのです。
やはり、外壁を健康に保つということはとても大事ですね。
皆様の大切なお住まいです。
無料でお家の健康診断も承っております!
少しでも気になることがありましたら、お気軽にご相談ください!
人事の髙槻でございます。
毎日猛暑が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
さて本日は、皆様の大切なお住まいの外壁についてのお話です。
よくお客様から、「外壁や、屋根の工事をする時期はいつがいいの?」とご質問をいただきます。
外壁塗装に適した時期は・・・
以前は、真冬や梅雨時には外壁・屋根の塗装は向かないと言われていましたが、
現在は塗料の技術的な進歩により、季節関係なくいつでも施工できるようになりました!!!
が・・・・
気温や季節による性能の変化はありませんが、真冬や梅雨時は他の季節に比べて多少のデメリットがあるのです。。。
下記にまとめてみました!
時期
1月~3月
➡地域によっては気温の低下・降雪の影響で、塗料が乾きづらく、施工期間が延びる事があります。
4月~5月
➡晴天も多く気温・湿度も適度に安定している梅雨入り前までは、外壁塗装工事に最も適しています。
6月~8月
➡雨天時は工事を行いませんので、工事期間が延びることがあります。
9月~12月
➡秋から冬の初めにかけては晴天も多く安定した気候が外壁塗装に適しています。
また、この猛暑の中、毎日のように夕立がきますね。
実は、風化や劣化でヒビ割れた外壁をそのままにしていると・・・
外壁から入り込んだ水は、酷くなるとどんどん建物の内部に染み込んでいくんです!!
さらに水の浸入が進むと、土台や柱を腐食させて建物を弱らせていきます。
水の浸入の影響は、それだけではありません!!
常時湿った場所(断熱材等)には、コウジカビやクロカワカビなどのカビ菌の繁殖、ダニの増殖を招きます。
カビは、温度が20℃~30℃・湿度が60%~80%という条件が揃うと繁殖すると言われています。
カビが繁殖する環境下では必ずダニも発生します。
ダニの糞や死骸・カビの胞子などが人の体内に入り込み、シックハウス症候群などのアレルギー症状の原因になるのです。
やはり、外壁を健康に保つということはとても大事ですね。
皆様の大切なお住まいです。
無料でお家の健康診断も承っております!
少しでも気になることがありましたら、お気軽にご相談ください!
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